当団体「一般社団法人 日本投資家育成機構」のグループ会社である、「クロスリテイリング株式会社」が、新投資プロジェクト『黄金ファンド・ジパング』を、期間限定で公開することが決定。
この「黄金ファンド・ジパング」とは、知識、経験、スキルがなくても、ほったらかしで元本を増やすことが可能な新投資プロジェクト。2022年の運用益が237%で元本10万円から2億9497万2129円を目指すことができる驚きの実績を叩き出しています。
この記事では、この『黄金ファンドジパング』と、本プロジェクトの主催者であり、シリコンバレーから緊急来日した世界的投資家「江守 哲(エモリ テツ)」氏についてご紹介いたします。
『黄金ファンド・ジパング』の概要
『黄金ファンドジパング』は、クロスリテイリング株式会社が手掛ける新プロジェクトの名称です。
このプロジェクトでは、2022年の運用益が237%を超える天才ファンドマネージャー「江守 哲(エモリ テツ)」氏がほったらかしで利益を目指していく新投資プロジェクトをお届けしていくものです。
この新プロジェクトによって、誰もが元本増加を目指せる理由は、元本の増加条件が確定した相場だけにレバレッジを掛ける「パートナーファンド方式」を採用していることと、元本10万円からでも資産1億円、2億円、3億円の再現が可能な「新・グローバル・マクロ戦略」を取り入れているからなんです。
そんな『黄金ファンドジパング』では、「新・グローバル・マクロ戦略」の無料限定ライブ配信が決定!
資産1億円以上の富裕層が隠してきた機密情報がこの機会だけ特別に公開されるようで、その機密情報は主に以下の通りです。
- 2022年に運用益237%を超えた投資先
- 今年8月から利益を狙える23銘柄
- 3億6000万円儲けたヨーロッパの機密データ
など、このプロジェクトでしか知り得ることのできない情報も無料で受け取ることができます。
さらには海外の大手ヘッジファンドマネージャーたちが愛用する戦略「グローバル・マクロ戦略」から派生した「新・グローバル・マクロ戦略」についても明らかになる予定です。
そんなプロジェクトの情報をゲットできるチャンスが限定150名で募集されています。
そして、詳しい内容については、2022年8月18日(木)13時から発表される予定です。
プロジェクトの代表者の江守 哲(エモリ テツ)氏とは?
天才ファンドマネージャー江守 哲(エモリ テツ)氏は、株式、為替、コモディティ市場分析と、マーケット全体を分析する「グローバル・マクロ戦略」のスペシャリスト。
「グローバル・マクロ」戦略を極め、30年の実績を持つ江守氏は、JPモルガンなどにも影響を与え、「稼ぎすぎて、ファンドを停止に追い込んだ男」として金融業界だけではなく、TV、雑誌、ラジオなどのメディアからも注目が殺到しています。
さらには累計20,000名を成功に導いており、早期リタイア(FIRE)の達成者も多数生まれています。
そして今回、誰もが元本を確保しながら、資産2億円以上を確信できる新たな投資プロジェクトを発表しました。
業界内で有名人が新プロジェクトを発表したということもあって、様々な関係者から注目されています。
『黄金ファンドジパング』の運営法人、クロスリテイリング株式会社について
「黄金ファンドジパング」の運営法人は、特商法にも記載がある通り、日本投資家育成機構と同じグループに所属している日本最大級の投資助言・代理業(投資顧問業)クロスリテイリング株式会社が運営しています。
国内外の様々な投資案件に関する有益な情報を発信する株式会社アセットキューブや最先端トレードシステムを生み出す株式会社Logical Forexなどと同じグループで投資教育に努めている会社の一つです。
クロスリテイリング株式会社は個人トレーダーや個人投資家への投資教育支援を行うことで日本の投資家育成を目指しています。
投資家自身が経済的自由を実現すること、投資家自身が周囲にも幸せを波及させることの2つを実現するため、世の経済成長に貢献できるような会社を目指し、質の高いサービスを提供し続けます。すでに創業14年目と歴史が深く、30万人を超える個人投資家から選ばれています。
クロスグループの創業者である山口孝志とは?
クロスリテイリング株式会社の創業者。大学時代はバックパック1つで放浪の旅をし、卒業後は地元の地方公務員に。そんな中、たまたま本屋でFXに関する本と出会い、2年間の勉強を経て、1700人の会員の資産を1年で10倍にするトレーダーになりました。
その実力が認められ、世界中のディーラーから契約を申し込む声がかかるも、経済的自由を実現する人を増やすため、日本で投資教育を普及することを決意し事業化に成功。
2009年7月クロスリテイリング株式会社を設立し、講師としての活動もさることながら、数多くの講師をプロデュースし、創業12年で会員数30万人を超える業界最大手の投資顧問会社へと導きます。
またクロスリテイリング株式会社は、 個人トレーダーや個人投資家への投資教育支援を行うことで日本の投資家育成を目指しており、今回、江守氏を代表とした「黄金ファンドジパング」を発表しました。
参考:山口孝志公式ブログ
『黄金ファンドジパング』の特商法にもとづく情報
『黄金ファンドジパング』の情報が載っているページの下部を確認しましょう。
すると、特商法(特定商取引法表示)で義務づけられた情報が開示されています。
特商法とは、事業者による違法、悪質な勧誘行為などから、消費者を守るために制定された法律のことです。
特商法に従ってWebページに記載される情報は、法務局の登記情報とまったく変わりません。
『黄金ファンドジパング』プロジェクトの注意点
『黄金ファンドジパング』の名称や「江守 哲(エモリ テツ)」等のトレーダー名、その他クロスグループの各団体名や商標を勝手に用いた詐欺行為が確認されています。
特に目立つ手口は、LINE登録を促すものです。
十分にご注意ください。
実際にあった、被害の一部をご紹介します。
- 仮想通貨などの送金を求める詐欺
- 日本の金融庁が認めていない海外証券会社に送金を誘導する詐欺
- トレードシステムを悪用した投資資金の一部中抜き
クロスリテイリング株式会社を含め、クロスグループに所属している法人のすべては、詐欺サイトと一切関わりがありません。
金融庁と連携して法的措置を準備するなど、対処に努めています。
トラブルに巻き込まれないよう、十分ご注意ください。
『黄金ファンドジパング』まとめ
この記事では、当団体のグループ会社であるクロスリテイリング株式会社が新たに発表する『黄金ファンドジパング』をご紹介いたしました。
より詳しい情報をお求めの方は、『黄金ファンドジパング』の特設サイトにご登録ください。登録しても勝手に料金は発生しませんので、ご安心ください。
登録完了後に、メンバー専用ページにアクセスできるようになります。
江守 哲(エモリ テツ)氏が明かしていく『黄金ファンドジパング』の今後の詳細について、どうぞご期待ください。